住空間

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東北の震災があってから、モノの価値とモノを所有するコトの限界やむなしさを考えるようになっています。
最近、旅行に行き、手を伸ばせばすべての持ち物に手が届くような狭い空間で過ごしました。

周りを大自然に囲まれる中での暮らしは、住空間は狭くても、閉塞感はなく、むしろ、
モノの少なさに煩雑な思いをせずにすみ、所有物の少なさにかえって“開放感”を感じました。

・・帰宅後、その感覚が忘れられません・・・

写真の建物は住居ではなく、倉庫だと思いますが、本来、人はこれくらいのスペースに納まるくらいの暮らしでも
きっと別に困ることはなく、十分、快適に暮らしていけるはず・・と感じました。
現代人はモノが多過ぎて・・そのお手入れと管理でゆとりを失い、息苦しいのかも・・と、反省です。

満足感や幸福感は、持ち物の量では計れませんね。


名護あたりで見かけた、心惹かれた建物。


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by tsuki35 | 2011-07-01 19:18 | 自然
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